
時間をクリーニングビジネスに導入した企業として業界内で名をはせた同社(グループショップ数600店舗)が、次ぎの仕掛けとしてブランド戦略を導入しました。その際に、費用をかけずに新店舗・リニューアルを実施し、かつ、付加価値を提供する新しいクリーニングショップ戦略が求められました。
新しいクリーニングショップの導入のため、全国のグループ企業に足を運び、ヒヤリングと同時にタッチポイント分析を実施しました。コンセプト設計、社名開発、ステートメント開発、ショップデザイン開発、マーケティング戦略立案、マニュアル開発など行いました。
客層が変化し女性の新規顧客が増え、女性スタッフのモチベーションアップがアップするなど目利きが厳しい女性から高い評価を得ています。また、店舗開発費用と手間の削減、銀行との積極的な取引が実現、業界では2割ダウンがいいといわれている中で、店舗の中には同月前年度比5割アップするなど業界からは驚きと賞賛の評価を得ています。
「クリーニングビジネスの社会におけるあり方を変えたかった」「スタッフが心から満足する労働環境を整えたかった」「不況の中でも好調な売上をつくるビジネス体制をつくりたい」と思っていました。しかし、どのようにしたら具体的な形にできるのか分からず悶々としていたときにアイディーテンジャパンと出会いました。
理屈ばかりなのか、それともデザインだけの提案なのか当初は心配していましたが、ビジネスの成功という視点からのアプローチだったので、安心してすすめることができました。ブランド戦略というと大企業だけがやるもので、私たち中小企業は関係ないと思っていましたが、実際はそうではありませんでした。それどころか中小企業だからこそ取り組むべき戦略だと考えるようになりました。一般的に言われているブランド戦略、私たちが考えるブランド戦略とはまったく異なる取り組みで、結果もきちんと出ているので、このような考え方と実践に出会えて本当によかったと思います。