ブランド戦略・ブランディングのアプローチで企業・商品・サービスの魅力が伝わる力を強くする。

ネーミング/ステートメント

 

ネーミング/ステートメントが選ばれるワケ戦略の視点ネーミングの開発方向性プログラムのすすめ方期間と費用の目安ブランディングニュース

 

ブランドビルディングプログラム:ネーミング/ステートメントとは、単なる識別機能やインパクトだけでネーミング/ステートメントを検討せず、お客様への約束やコンセプトを想起しやすく、記憶に残りやすい新社名、新事業名、新商品・サービス名といった「名称」を開発します。社名の変更が難しい場合、ステートメントといった他要素を採用することで全体としての言語的なアイデンティティの全体像を構築します。

ネーミングは単に名前をつけて終わり・・・と思っていませんか?ネーミングは識別やその信頼を表現するだけでなく、無数にある情報社会の中で、消費者の頭の中にダイレクトに届くエッセンス。そのエッセンスをマーケティングを意図して作り上げることで、実は強烈なビジネスツールに変身します。記憶に残す、そして、消費者構造に影響を与えるのがネーミングやステートメント。そこまで気を配り組み立てていくのがブランディングにおけるネーミングやステートメントの開発プロセスなんです。
 
ネーミングにトレンドがあるってご存知でしょうか?正確にいうとネーミングを耳にする消費者の感性にトレンドがあるということです。7年前、28年前、56年前にヒットしたネーミングを思い出すと、確かにトレンドがあります。その感性トレンドに基づく検証をすることでネーミングに品格を持たせ、時流に合った響きをもたらすことができます。ブランディングはネーミングから始まります。それほどネーミングは重要なのです。何でもいいや・・・と思ったら、ネーミングの意義や役割を一度考えてみましょう。
 
ネーミングは商標権として法的に保護される知的財産の一つです。ネーミングの響きを耳にするだけで独自なイメージが脳裏に浮かぶことで、競争力を得ることができるビジネスツール。同じ商品・サービスであっても、ネーミングが違うだけで売上が劇的に変わった事例は数多くあります。その事実を知ったとき、「名前なんて何でもいいや・・・」なんて思えません。
 

選ばれ続ける理由のエッセンスを凝縮 ネーミングは、ターゲットユーザーの記憶の器になる最も重要な要素です。その重責を担う要素だからこそ、選ばれ続ける理由を凝縮させ、社名、商品名、サービス名の骨格にする必要があります。
現在の名称(会社名、商品名、サービス名等)のネーミング体系/構造の分析 名前は事情に合わせて変えるべきであったり、今のままで継続して使用すべきだったりします。今の名前が持つ価値を様々な視点から分析し検討する必要があります。
会社名が変更できない場合のコミュニケーション戦術 新しい会社の経営理念を掲げても、社名は変更できない場合どうするのか?それはステートメントやディスクリプションという要素を設定して効果的に使用します。
競合名称とのポジショニング 社内で「素晴らしい社名だ」と評価されても、他社との競争の中で埋もれてしまっては意味がありません。市場で生き残るネーミングを検討します。
ネーミングの方向性とネーミング体系 事業の拡張、商品・サービスの拡張を将来考えている場合、ネーミングを検討している時点で反映させ、ネーミングの構造を設計していきます。
知的財産権として保護 商標権として法的保護を受けることができるため、その可能性を探りながら厳選していきます。
中国市場への対策 海外展開、特に漢字市場の中国の場合、商標権の対策が必須です。これから取得する場合、またすでに中国系企業が取得している場合等、中国国家機関の事業単位の協力を得ながら対策していきます。

ネーミングは、会社や商品・サービスのコンセプトを凝縮させ、消費者の頭の中になる連想を促す効果的なコミュニケーションツールです。アイディーテンジャパンでは、その役割を十分に発揮するためいくつかの基準を設けています。以下、代表的なネーミングの基準をご紹介します。

 

シンプルで読みやすい ネーミングは、情報が氾濫している社会にあって、記憶に残りかつその意味を伝える重要な役割を担っています。その効果をより発揮するためには、シンプルで読みやすく、消費者が最小の努力で認知できることが重要です。
特徴的で他にはない差別性がある ネーミングは、シンプルだけだと他情報に埋もれてしまっては記憶に残りません。他と識別するだけでなく、会社や商品・サービスが持っている特徴を引き出し、差別化することで、記憶のフックとなってより強い連想性を引き出すことができます。
意味が伝わる ネーミングは、記号としてではなく、意味を伝えるコミュニケーションツールの最小単位の一つです。消費者に伝えるストーリー、こだわり、理念、メリットといったコンセプトを凝縮させつくりだしていきます。
連想性を活かしている ターゲットにする消費者層の頭の中には、日常生活の中で頻繁に耳にしている言葉や、親しみを持ちやすい言葉が存在しています。ネーミングでは、この頭の中の連想性を活かすことでパワーのあるブランド・ネームをつくることができます。

ネーミングを開発する際、与件に合わせて開発方向性を探っていきます。以下、他事例を用いてネーミングの開発方向性のマッピングをご紹介いたします。

※以下の商標は各社に帰属しています。

 

期間:1カ月

 

 

※ネガティブチェック、ネーミング分析、商標登録、知的財産対策はオプションです。

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