■ 会社名をつくる! これから会社をつくろうと思っていたら絶妙のタイミングです。 ・語呂合わせがいいから・・・ ・こんな名前が好きだから・・・ ・こだわって考えてみた・・・ 特に、始めて会社名を考える方は いろんなことを考えることでしょう。 会社名は、まさに会社の顔。 電話をかけるときにも、 「○○○の澤田です」 と第一声で伝えますね。 家族からは、 「うちの主人は○○○という会社で働いています」 とか、 「お父さんの会社は○○○っていうんだ!」 と近所の方や友人に話をするでしょう。 名は体を現すというように 会社名が今後の会社の行く末を暗示します。 というよりも会社名のような組織体に自然と方向が定まります。 ですから、 安易に(そんな方はいませんが・・・)考えることなく 様々なリスクを考えた上で 自分のもう一つの顔ともいえる会社名を考えてくださいね。 ■ 知っておくべきネーミング開発の機能的基準 ネーミング開発方法には、高いクリエイティブ力が要求されます。 つくる人の知識、経験、創造性、こだわり、理解力・・・・など。 そして、もう一つ大事なことが機能的基準です。 いくらユニークな名前でもあっても 会社名としてふさわしくなければ避けるべきでしょう。 ふさわしい・・・この判断基準の一つに機能的基準があげられます。 会社名は、他社と識別できればいい・・・ といった考え方でつくっていはいけません。 なぜなら会社名は法的に保護される知的財産の一つです。 ですから、既に他社が類似の名前で商標登録していると 将来的にその名前は使えなくなる可能性もあります。 そんな名前を会社名として使うことはできません。 ですから、候補案が絞れた段階で類似調査は忘れずにしてください。 もちろん、 以前お伝えしたネガティブチェックもです。 そして、 名前ですから、読みやすさ、覚えやすさも必須項目。 こだわりに固執したためでしょうか、 見るからに、読めない、覚えられない会社名があります。 会社名の役割を考えると こだわり重視の会社名は再検討したほうがいいでしょうね。 それと・・・ 展開力も頭の隅にいれて考えたほうがいいでしょう。 展開力というのは、 事業展開する際に会社名をエンドースすることを考慮すること。 ちょっと分かりにくいかも知れませんが、例えば 会社名:楽天株式会社 事業名:楽天市場、楽天ブックス、楽天GORA、楽天ビジネス、楽天証券、等 といったように会社名を事業名につけて事業名を訴求するケースを考えて 会社名をつくっていくことです。 今まで会社名をつくったことがない方が会社名をつくる場合、 いろんな要素があって行き詰ることがあるかもしれませんが、 そんな場合は専門家に相談するといいと思います。 将来想定されるリスクを知っているので、 様々なアドバイスがもらえますから。 ■ 会社名には魂がいる! 会社名をつくるには、 一定の作業プロセスが必要です。 ネーミングをつくる専門会社の制作過程は この作業プロセスを必ず経ています。 関連書籍には、 必要な流れがまとまっているものがありますので 一読するのもいいかもしれませんね。 ともあれ、会社名をつくるのに大事なのは 何よりも強い意志、そして強い信念です。 ○○のような会社名にふさわしい会社をつくりあげよう! 必ず社会的にも必要とされる会社に成長させよう! といった会社名を所持するオーナーの強い心です。 その想いが会社名を通して社員やお客様に伝わり 選ばれる会社、つまりブランド力が強い会社へと育っていくのです。 ■■ 今日のブランディングの秘密 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ● 会社名は、まさに会社の顔。名は体を現すというように 会社名が今後の会社の行く末を暗示します。 ● 会社名をつくるときは、類似調査、ネガティブチェック、読みやすさ、 覚えやすさ、展開力などを考慮すべき。 ● 強い意志、そして強い信念が会社名を通して社員やお客様に伝わり 選ばれる会社、つまりブランド力が強い会社へと育っていく ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■