■ 世界に発信する京都ブランドフォーラムが開催 最近、地域ブランドを耳にする機会が増えてきました。 地域ブランドとは、 「第一回日本ブランド・ワーキンググループ経済産業省の資料」によると ・地域発の商品・サービスのブランド化 ・地域イメージのブランド化を結びつけ、好循環を生み出し、地域外の 資金・人材を呼び込む という地域活性化を図ること、とあります。 また、北海道の経済産業局からの資料によると、 ・それぞれの地域イメージ(景観、自然、歴史、風土、文化、素材等)と 関連させながら、製品・産品、サービスの開発や高付加価値化に 地域全体で取り組むことにより、一種の差別化された価値を生み出し、 その価値が広く認知され求められることで形成される とあります。 「関さば・関あじ」というと「あ~、あのことね」と イメージできる方が多いと思いのではないでしょうか。 平成18年4月1日に「地域団体商標制度」が導入され、 各地域の商工会議所が中心となり地域ブランドプロジェクトが たくさん生まれています。 さて、今回、ご紹介するのは京都商工会議所が主催になって開催した 京都ブランドフォーラム in 東京「伝統が生み出す創造」です。 2月13日、東京・六本木ヒルズっで開催されました。 ■ 京都ブランドをカタチにする「京都プレミアム」 今回の出展作品は、京和傘の日吉屋のライト。 「京都プレミアム」のひとつです。 この京都プレミアムとは、京都商工会議所の事業の一つで どうやって京都ブランドをつくりだしていくのか?をテーマにして 京都の伝統をベースにした商品開発やプロモーションをおこなっています。 ところで、「京都」っていうとどんなイメージを連想しますか? 私は大阪出身ということもあって、何度か京都には足を運びましたが、 私のイメージは、 ・伝統に裏打ちされた匠の技 ・夏は暑く、冬は極寒の中で鍛えられた精神性 ・美を追求するこだわり などなど。 「伝統」「芸術」「自然」がキーワードになって頭の中に浮かびます。 こちらの京都プレミアムのサイトを見ると、 京都プレミアムが設定した「京都の魅力」「京都のアイデンティティ」を 知ることができます。 http://www.kyo.or.jp/premium/ ■ 京都のアイデンティティを商品に反映 京都プレミアムのサイトでは、京都のアイデンティティコンセプトを 商品化したものが紹介されています。 その意味で、こちらのサイトからは 1)京都プレミアムのゴール 2)コンセプト 3)商品化 を言葉や写真で学ぶことができるので、 ・これから地域ブランドをやってみたい、 ・今、地域ブランドを検討中 という方には多くのことを学ぶことができると思います。 京都プレミアム・・・ 「伝統」と「現代」の融合が、歴史の積み重ねによって生まれた技術力で ますます輝きを増しながら商品となって創造されています。 ■■ 今日のブランディングの秘密 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ● 京都プレミアムのサイトからは 1)京都プレミアムのゴール 2)コンセプト 3)商品化 を言葉や写真で学ぶことができるので、 ・これから地域ブランドをやってみたい、 ・今、地域ブランドを検討中 という方には多くのことを学ぶことができると思います。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■