

日本文化とモノづくり
世界をアッと驚かせるメイド・バイ・ジャパンのモノづくりコンセプトの設計方法
講師:川口盛之助氏(アーサー・D・リトル・ジャパン株式会社アソシエート・ディレクター)
澤田且成(アイディーテンジャパン株式会社 代表取締役)
場所:東京・恵比寿 7Seven(セブン)
日時:2011年9月1日(木)18:30~20:30
※参加される前にこちらをご覧ください
『世界が絶賛する「メイド・バイ・ジャパン」』
日本のトイレ(TED×Tokyo)
今回のブランディング勉強会は、日本のオタク応援団長を自任する、世界的なコンサルティング会社のアソシエイト・ディレクターであ る川口盛之助氏から「日本文化とモノづくり 世界をアッと驚かせるメイド・バイ・ジャパンのモノづくりコンセプトの設計方法」につ いて語っていただきます。川口氏は、日経BP・BizTech図書賞を受賞し麻生太郎元首相も「日本のサブカルチュアの潜在力を活かす知恵 がギッシリ詰まった1冊」と絶賛した『オタクで女の子な国のモノづくり』(講談社)や『世界が絶賛するメイド・バイ・ジャパン』( ソフトバンク新書)の著者であり、国内だけでなく、中国・イタリア・ドイツの大手新聞からも取材を受け、数多くの講演をこなす大人 気コンサルタントでもあります。
2010年秋、経済産業省は「クール・ジャパン室」を設置し、技術力をウリにしたモノづくり産業構造から、日本のセンス・付加価値を活 かした産業構造の転換を見据えた具体的な施策を検討し始めました。本年7月22日には、クール・ジャパンのクリエイティブディレクタ ーが公表され、ますますメイド・バイ・ジャパンの考え方を取り入れた産業市場が注目されています。
「従来型のものづくりの発想」から「世界が絶賛する日本の魅力を反映させたモノづくりの発想」への大転換期。私たちはこの大転換期 の時流に乗るか乗らないのかのタイミングの判断を今まさに問われているのです。
日本の経済成長を支えてきたモノづくり。このモノづくり力を世界市場へ送り出すにはコンセプト設計から見直す必要があります。アニ メ、萌え、漫画、ギャル系といったポップカルチャーから、レクサスのドアを閉める際に導入された減速機能まで。日本発のモノづくり の思想・価値観をひも解いていくと、世界を魅了する日本にしかない提供価値が見えてきます。
世界では体験できない宝物も日本では日常生活に埋もれてしまい当たり前になっていることが山ほどあります。目の前にある宝物に気づ いていないのです。世界が求めている日本の魅力に気づき、モノづくりのコンセプト設計に取り入れて世界市場で絶賛される商品を開発 していただきたい・・・そんな思いから今回のブランディング勉強会を開催することになりました。
・海外市場で日本製の商品を仕掛ける企業の経営陣や商品企画担当者
・訪日外国人向けに商品・サービスを販売するマーケティング担当者
・地域ブランドを世界ブランドに成長させたい自治体担当者
・世界に挑戦したいクリエイター
の方々のご参加をお待ちしております。
先着48名の勉強会になります。
皆様の御参加をお待ちしております。
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【第一部:川口盛之助氏】90分
モノづくりを通して、これまでの日本に冨を蓄えてきたメインエンジンは、勤勉な気質を礎とした「高品質」「多機能」「使い勝手」「 高い生産性」などでした。しかし、これからはアジアやBRICs諸国が日本の成功パターンを踏襲して猛追してきます。昨今の我が国全体 の閉塞感のおおもとは、次に点火すべきエンジンが特定できていないことにあります。今回は、日本独特の製品やサービスを棚卸しして 、改めて我々の強み・コアコンピタンスを再考してみます。一見嘆かわしい最近の若者文化と伝統的な価値観との共通性から、日本人に 普遍的な道具観をあぶり出し、今後の日本企業のモノやコト作りの方向性を提示します。
<目次>
1.日本人の工業観:日本モノづくり能力の真の強みについて
2.技術から芸術へ(道具作りのジレンマ)
3.日本のモノづくり外伝:21世紀の世界をリードする日本製品のキーワード
(1)擬人化(道具に魂を込める)
(2)病み付き
(3)寸止め
(4)かすがい
(5)はにかみ(恥ずかしい対策)
(6)劇場化人生
4.勝たない機能で勝つ
5.女子供な日本
6.あちら側とこちら側
7.リアル2.0の時代
8.まとめ(橋掛け機能の重要性)
【第二部:川口盛之助氏+澤田且成】30分
・日本人が気づいていない世界が手にしたい日本の宝とは?
・外国人の心をくすぐるメイド・バイ・ジャパンのつかみとは?
・世界からみるとまれな日本の技術観、商売観、人生観が海外事業展開を加速させるには?
・モノづくり企業が海外展開を考えたらまず自社の何を見つけるべきか?
・伝統的な職人気質とクール・ジャパンを融合させるコンセプト設計とは?
・日本が海外市場で売れ続けるためのモノづくりマネジメントとは?
【懇親会】90分 ※希望者のみ(先着20名)
会場周辺のレストランにて
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1961年兵庫県生まれ。慶応義塾大学工学部応用化学科卒業。イリノイ大学理学部修士課程修了。日立製作所や受託研究機関のKRIを経 て、世界的な戦略コンサルティングファームのアーサー・D・リトル・ジャパンに入社。現在、同社のシニアマネージャーを務め、主に 製造業の研究開発戦略や商品開発戦略などのコンサルティングを行う。日本ポップカルチャー委員会の委員も務める。さまざまな分野の 先端技術や製品の動向に精通していると同時に、漫画やアニメ、萌え系、ギャル文化…などにも詳しく、若者文化を愛するオタク応援団 長を自任する。「世界に誇るオタク文化」と「国の基幹産業である製造業」との橋かけ役となり、両者の力で21世紀の日本を元気にする ことがライフワーク。
【著書】
『世界が絶賛す るメイド・バイ・ジャパン』(ソフトバンク新書)
『オタクで女の 子なく国のモノづくり』(講談社)
日経BP社第8回BizTeck図書賞を受賞
英語版:Geeky-Girly Innovation: A Japanese Subculturalist's Guide to Technology and Design(Stone Bridge Press)
繁体中文版:日本創意.萌經濟( 商周出版)
韓国語版:일본을 말한다

株式会社富士経済にて上場企業の専属リサーチャーとして抜擢され、世界32ヶ国でト ップインタビューを実施。その後、株式会社イン ターブランドジャパンのプランナーと して、トヨタ/レクサスブランド、ニコンブランド、大和ハウス工業ブランドなど上場企業の社 運をかけたブランディング・プロジェクトを 20社以上担当。カナダ・中国での生活を経て、2008年にアイディーテンジャパンを設立。 同社はブランディングのアプロ ーチで、企業・商品・サービスの魅力が伝わる力を強化し、ビジネスを加速させる、調査 ・戦略立案・ ネーミング・デザイン制作・社内研修を行っている。これまで、医療機 関、アパレルメーカー、貿易企業、インターネット広告業、教 育機関、エネルギー新規事業、ドライクリーニング新規事業など実績多数。メールマガジン「ブランディングニ ュース(8000部)」を 主宰。
【著書】
『選 ばれ続ける社員の法則』(共著 出版文化社)
Amazon co.jp第1位(ビジネス書部門)
紀伊国屋書店新宿本店第2位(ビジネス書部門)
『結 局、営業に頼ってしまう御社が伸びない本当の理 由』(共著 明日香出版社)
Amazon co.jp第1位(ビジネス書部門)
ANA大橋会長/桂由美様(ウェディングドレスデザイナー)推薦
【Facebook】
http://facebook.com/KatsunariSawada
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| 【日時】 |
2011年9月1日(木) 18:30~20:30(120分)(18:10開場) |
| 【定員】 | 先着48名 |
| 【テーマ】 |
日本文化とモノづくり 世界をアッと驚かせるメイド・バイ・ジャパンのモノづくりコンセプトの設計方法 |
| 【講師】 |
川口盛之助氏(アーサー・D・リトル・ジャパン株式会社アソシエート・ディレクター ) 澤田 且成(アイディーテンジャパン株式会社代表取締役) |
| 【受講料】 |
5,000円(税込) ※事前に指定銀行口座振込 |
| 【懇親会費】 |
4,500円(税込) ※希望者のみ(先着20名) ※当日会場にてお支払 |
| 【会場】 |
7Seven(セブン) JRの場合:恵比寿駅東口より徒歩4分 東京メトロ日比谷線の場合:恵比寿駅1番出口より徒歩7分 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-22-20 恵比寿幸和ビル7F 代表電話 : 03-5798-7727 地図:http://www.stylement.co.jp/seven/access/access.pdf |
| 【主催】 | アイディーテンジャパン株式会社 |
| 【お問い合わせ】 |
アイディーテンジャパン株式会社 ブランディングセミナー事務局 メールアドレス:seminar◎id10.jp ←◎は小文字@にしてください 電話:03-5773-8330 (受付時間:8:30~17:30 月曜日~金曜日※土日祝日は除く) |