

中国人向け販売員研修で劇的な結果を生む、メイド・バイ・ジャパンの社員教育発想
講師:斉藤茂一氏(レジャーサービス研究所所長:上海勒訊企業管理咨詢有限公司董事長)
澤田且成(アイディーテンジャパン株式会社代表取締役)
場所:東京・恵比寿
日時:2012年1月25日(水)18:30〜20:30
斉藤氏が実施してきた中国での販売サービス研修の代表的実績
「販売員教育プログラムを導入した結果、あるメーカーの北京の小売ショップの売上はニューヨークに続く世界ナンバーツーまで成長したことをご存知でしょうか?利益率は・・・なんと世界ナンバーワンなったことをご存知でしょうか?」
今回のブランディング勉強会ではこの販売員教育の仕掛け人、斉藤茂一氏を講師としておよびできることになりました。
斉藤氏は、東京ディズニーランドを運営するオリエンタルランド出身。当時、アメリカから来日する社員教育担当者に学び、1つ1つが驚きだったといいます。なぜなら「とにかく笑顔にさせるんです」と。ジョークをいい、笑顔を生み、「その笑顔をつくるのが僕たちの仕事だよ」と悟るように話してくれた研修時代。
その後、縁あって、当時のソニー社長・出井氏の直轄プロジェクト「Sony Explora Science北京」に参加。ソニーが求める「東京ディズニーランドのようなフレンドリーなサービス」「入社3年間は辞めないスタッフ」という要求に応えるため、面接や教育プログラムを一貫して導入してきました。その結果、北京政府より「子供たちにとって最も重要な施設」として認定されるまでになりました。さらに、11年経過した現在でも、開業当初から継続しているスタッフが7名います。まさに教育と人事制度の更新とトレーナーの育成を毎年継続してきた結果といえます。
この11年間で延べ約24,000人の中国人スタッフの研修を実施。これは万博や五輪などの国家事業をのぞく民間企業の研修実績としては、日系の教育会社でナンバーワンを誇ります。
これまで多くの日系の社員研修会社が上海や北京で日本式サービスマナーの研修を実施してきました。万博などのイベントコンパニオンといった「マナーだけでOK」の仕事の場合は効果的かもしれませんが、「販売サービス」の現場では売れなければ意味がありません。いくらマナーが良くても売上げが伸びないのではスタッフのモチベーションは下がります。「マナーが良いと売上げがあがるのか?」というテーマがあります。中国でこの11年間実験してきた結果として答えは「No」です。つまり、お客が求めているのがマナーなら伸びるはずですが、販売現場は違います。
「よいサービス」は必要です。よいサービスとは「中国人のお客にとって良いサービス」です。日本では「丁寧」「親切」「おもてなし」という言葉が使われていますが、中国では「待たせない」「速い」「品切れしない」「座って接客してくれる」というよう傾向があります。これができれば「サービスが良い店」になります。いくらマナーが良くても笑顔でも座らせない、品切れでは悪い店なのです。つまり、これに合わせてスタッフの教育を行うべきと斉藤氏はいいます。
これらは「運営力」の問題だそうです。つまり店舗の運営が円滑にできるようなるようにチームワークを強化しなければなりません。個人技はすぐに吸収してしまう中国人もチームワークだけは弱いのです。残念ながらこのチームワークを中国では小学生からの教育で教えてもらっていません。
この現実の中で売上をあげるための販売員教育を考えたとき「OS教育」というものがあります。これは斉藤氏が提唱する中国人向け教育プログラムです。コンピューターにはOSのウィンドウズがインストールされていなければ、アプリケーションソフトのワードやエクセルといったオフィスは動きません。日系企業が日本国内で行っている社員向け研修はこのアプリケーションの位置づけになります。日本の小学生で学ぶチームワークはOSになります。OSのレベルはあるにせよ、チームワークでゴールを達成する基本を訓練されているため、入社後やショップで訓練される社員教育、つまりアプリケーションのみでも対応できるのです。しかし、このOS教育がなければどうでしょうか?いくら素晴らしい社員教育でもその効果は発揮できません。
今回、このOS教育にメイド・バイ・ジャパンのセンスを入れ込んだ販売員教育プログラムを運営し、数々のお店の売上を増加させている斉藤氏にこのOS教育のことをはじめ、売上をあげる中国人向け社員教育についてじっくりとお話をいただきます。
すでに中国進出をし中国人社員教育がうまくいっていない経営者の方、 中国にショップを運営しているけど売上の伸びが鈍化している経営者の方、 中国人スタッフの教育担当者に衝き、何から初めていいのか分からないご担当者の方には現場で目からうろこの内容です。 是非、ご参加ください。
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【第一部:斉藤茂一氏の講演】90分
<講演の骨子>
・中国で加熱する社員教育市場の実態
・日本式社員教育をそのまま導入すると社員の定着率は伸びない理由
・中国人に必要な給与体系まで考慮した教育プログラム
・中国人に喜ばれるメイド・バイ・ジャパンのサービス
・11年の教育事業から導かれる中国人向けOS研修の進め方
【第二部:斉藤茂一氏+澤田且成によるパネルディスカッション】30分
<主なテーマ>
・中国の小売店を売上世界ナンバーツー(利益率世界ナンバーワン)まで育て上げた秘訣
・中国人スタッフを成功させる研修担当者と失敗する研修担当者の違い
・OS研修が効果的な業種
・100人の中国人販売員スタッフを研修する具体的な流れ
【懇親会】90分 ※希望者のみ
会場周辺にて
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1982年オリエンタルランド入社。1987年サンリオ・コミュニケーション・ワールド入社。
1992年にコンサルタント会社入社後、Sony Explora Science北京の開設業務で従業員教育を担当。以来、中国15省の都市や地域で販売サービス、運営サービスの研修&セミナーを実施し参加者の累計は2万4000人、訪日誘致実績は5,000人、ツアーのアテンド実績は1,000人を超える。
中国進出10周年を機に独立し、レジャーサービス研究所/上海勒訊企業管理咨詢有限公司を設立。
東京都観光まちづくりアドバイザーとしても活躍中。
【著書】
『中国人観光客にもっと売る新“おもてなし術”』(ぱる出版)
『社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わった』(こう書房)企画、監修
『元ディズニートレーナーが教える社員をプロに育てる方法』(ブレインゲイト社)DVD
週刊トラベルジャーナル「中国人客の購買パワー獲得術」2010年5月~連載中

株式会社富士経済にて上場企業の専属リサーチャーとして抜擢され、世界32ヶ国でト ップインタビューを実施。その後、株式会社イン ターブランドジャパンのプランナーと して、トヨタ/レクサスブランド、ニコンブランド、大和ハウス工業ブランドなど上場企業の社 運をかけたブランディング・プロジェクトを 20社以上担当。カナダ・中国での生活を経て、2008年にアイディーテンジャパンを設立。 同社はブランディングのアプロ ーチで、企業・商品・サービスの魅力が伝わる力を強化し、ビジネスを加速させる、調査 ・戦略立案・ ネーミング・デザイン制作・社内研修を行っている。これまで、医療機 関、アパレルメーカー、貿易企業、インターネット広告業、教育機関、エネルギー新規事業、ドライクリーニング新規事業など実績多数。メールマガジン「ブランディングニ ュース(8000部)」を 主宰。
【著書】
『選 ばれ続ける社員の法則』(共著 出版文化社)
Amazon co.jp第1位(ビジネス書部門)
紀伊国屋書店新宿本店第2位(ビジネス書部門)
『結 局、営業に頼ってしまう御社が伸びない本当の理 由』(共著 明日香出版社)
Amazon co.jp第1位(ビジネス書部門)
ANA大橋会長/桂由美様(ウェディングドレスデザイナー)推薦
【Facebook】
http://facebook.com/KatsunariSawada
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| 【日時】 |
2012年1月25日(水) 18:30〜20:30(120分)(18:10開場) |
| 【定員】 | 先着48名 |
| 【テーマ】 | 中国人向け販売員研修で劇的な結果を生む、メイド・バイ・ジャパンの社員教育発想 |
| 【講師】 |
斉藤茂一氏(レジャーサービス研究所所長:上海勒訊企業管理咨詢有限公司董事長) 澤田 且成(アイディーテンジャパン株式会社代表取締役) |
| 【会場】 |
7Seven(セブン) JRの場合:恵比寿駅東口より徒歩4分 東京メトロ日比谷線の場合:恵比寿駅1番出口より徒歩7分 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-22-20 恵比寿幸和ビル7F 代表電話 : 03-5798-7727 地図:http://seven-ebisu.jp/access/access.pdf |
| 【主催】 | アイディーテンジャパン株式会社 |
| 【お問い合わせ】 |
アイディーテンジャパン株式会社 ブランディング勉強会運営事務局 メールアドレス:seminar◎id10.jp ←◎は小文字@にしてください 電話:03-5773-8330 (受付時間:9:30〜18:30 月曜日〜金曜日※土日祝日は除く) |