


■ 低価格戦略からの脱却
「ハンバーガー65円!」
この衝撃的な宣伝に耳を疑った方は多かったのではないでしょうか?
1990年代の後半から日本マクドナルドの低価格化戦略が拍車がかかり、
消費者には今までのハンバーガーのイメージとは違って
財布が厳しくても手軽に食べることができる食事・・・
というイメージに移っていったと思います。
厳しい景気情勢ということもあって、
日本マクドナルドの戦略は市場のニーズに合致し、
集客・収益増を記録していきます。
しかし・・・
円安や客単価の低下に伴って創業以来初の赤字。
価格の見直しを図りますが、
一度、消費者の頭の中に記憶された
マクドナルドの安価なハンバーガーのイメージを
払しょくすることができず、
客離れを引き起こしてしまいました。
その後、大幅な戦略転換を実施。
・健康を意識したユーザーを取り入れるためサラダメニューを追加